INTERVIEW
目黒 かなん
正解がないからこそ、
どこまでも突き詰めていける
どんな就活をしていましたか？
「肩書に頼らない」を軸に就職活動をしていました。
学生の時は出身や学校名で自分が評価されている気がしており、 ずっと違和感を感じていました。
社会人になって、自分の肩書にばかり頼っていては中身のない空っぽな人間になってしまうと感じ、ベンチャーに飛び込もうと決意しました。
人材業界を選んだのは、自分が関わった人のために価値を提供できる。大きな意思決定に影響を与えられるからです。
人がより輝く環境へ導いていきたいという思いは今も変わりません!
シンフォニードに決めた理由は？
会社の売上の成長率が高かったのは大きなポイントでした。少数精鋭で実力主義の環境でないと自分は成長できないと思っていたからです。
ただ、そのような環境で自分がやっていけるかは正直不安もありました。
選考を通して、経営者層との距離の近さや、社内で相談できる環境があることを知りました。
そして、「たくさん挑戦して失敗して成長して良い」という言葉を貰えたのはこの会社だけでした。
その言葉をくれた人が社長の植田さんで、自分の上司になるというのが決め手でこの会社に入社を決めました。
今の仕事のやりがいや面白いことは？
やはり弊社経由で入社した方が活躍しているお話をクライアントから聞いたり、求職者の方から「シンフォニードに頼んでよかった」と言葉をもらえたときは嬉しいです。
ご縁を繋いでいく中で、思い通りにいかないことも多くあります。CAでは求職者と、RAでは企業人事と、パートナーとしてお互いが幸せになれる形を模索していく過程は難しいですがとてもやりがいを感じます。
正解がないからこそ、どこまでも突き詰めていけるのが面白いところですね!
この会社でどのように成長していきたいですか？
新卒で入社して5年目になります。
正直、今までは自分の目の前のことだけで精一杯でした。
ようやく一人前になれたと自信を持てるようになったので、もっと周りにも目を向け、チームや会社を引っ張っていけるような人材になりたいです。
「自分だからできること」をもっと増やしていきたいですし、それを周りにも還元していきたいと思います。
会社・業界の枠を超えて、どこに行っても活躍できる人材を目指していきます!!
